「難燃剤とその代替物質のリスク」に関するワークショップ

【広報】「難燃剤とその代替物質のリスク」に関するワークショップ開催のお知らせ

 欧州連合の執行機関である欧州委員会が主導する「特定の臭素化難燃剤の代替オプション事例研究(ENFIRO)」WEBサイトはこちら)の研究代表者を勤めるアムステルダム自由大学のPim Leonards博士を招いて、表記ワークショップを開催します。参加は無料です。下記によりお申し込みください。

 横浜国立大学では、環境省環境研究総合推進費をいただき、HBCD 等の製品中残留性化学物質 のライフサイクル評価と代替比較に基づく環境リスク低減手法と題する研究プロジェクトを行ってきました。さらにこの度、横浜国立大学国際交流基金によりPim Leonards 博士を招へいする機会を得ました。そこでこの機会に、難燃剤という比較的便益と環境リ スクが特徴的に現れる研究に取り組む国内の複数の研究グループの参加もお願いし、「難燃剤とその代替物質のリスク」を テーマするワークショップを企画しました。

 難燃剤や化学物質代替リスクに興味のある方々のご参加をお願いします。

日時: 2013 年3 月21 日(木) 13:00 ~ 17:00 (受付 12:30 ~ )

会場: 東京国際フォーラムG610 (Gブロック 6階 [当初の案内から部屋番号が変更]

プログラム(予定):

1.Assessment of alternatives for specific brominated flame retardants: highlights of the ENFIRO project
 講演者:Pim Leonards (Institute for Environmental Studies, VU University Amsterdam アムステルダム自由大学)
 *同時通訳を準備する予定
 *ENFIRO研究成果の広報映画「Burning Questions」も上映の予定

2.製品ライフサイクルにおける難燃剤の排出挙動とその制御方策について
 講演者: 滝上 英孝 (国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター)

3.臭素系難燃剤からリン系難燃剤への代替に伴うリスクトレードオフ評価
 講演者: 恒見 清孝 ((独) 産業技術総合研究所 安全科学研究部門)

4.製品中HBCD のライフサイクル評価と代替比較に基づく環境リスク低減手法
 講演者: 益永 茂樹 (横浜国立大学大学院 環境情報研究院)

申込方法:

 横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター メールアドレス:asako@ynu.ac.jp まで
メールにより、氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)をご入力の上、お申し込み下さい。

参加費: 無料

定員: 80名(定員に達し次第、〆切となります。)

案内パンフレットはこちら